フリーランスになる前にはしっかりとした準備を!

フリーランスになった後苦労しないために必要な準備

「フリーランスって自由そうでいいな…」「自分もいずれは独立したい」などと思われている方も少なくないと思います。
ただ、フリーランスは会社員と比べると安定的に収入が得られるわけではありません。そのため、準備が不十分だと「こんなはずではなかった…」と後悔することになります。

そうならないために、実際にフリーランスとして働いている僕が、「やっておけばよかった…」と思っている実践的な準備内容について紹介します。
なお、国民年金や健康保険の手続きやクレジットカード、銀行口座などについては書いていません。
手続きなどに関しては以下の記事が参考になります。
フリーランスになる前に最低限、準備しておきたい11のチェックリスト

実績を作っておく

言葉で書くのは簡単ですが、実践するのは簡単ではありません。
しかし、今在籍している会社で実績があれば、独立した後でも割と簡単に仕事が見つかります。しかも、「実績を出す」「成果を出す」ことにフォーカスして今の仕事をしていれば、当然スキルも身につきますし、給料が上がって独立に必要なお金も貯まるでしょう。
エンジニアやデザイナーの方であれば、業務以外でも自分でアプリや作品を作っておくといいでしょう。マーケターであれば、具体的に数字をどのくらい伸ばしたのかを説明できるようになっておく必要があります。

人脈を作っておく

僕は友達が少なく、人脈もあまりないため、独立した後に知り合いから仕事を紹介してもらうことができませんでした…。しかし、実際にフリーランスになって他の人の事例を見ていると、仕事は知り合いに紹介してもらっていることが多いです。
会社員のうちに社外の人脈を広げておきましょう。

固定費を可能な限り下げておく

固定費とは毎月何もしなくても絶対にかかる費用のことで、具体的には
・家賃、光熱水費
・通信料金(携帯料金、インターネットプロバイダー料金)
などです。
フリーランスは収入が不安定なので、毎月かかる固定費をできる限り下げておくことで、仮に収入が途絶えたときでも慌てずにすみます。

家賃・光熱水費を下げる方法

独身であればシェアハウスに住めば家賃も光熱水費も下げることができます。一人暮らしに比べると少し家賃が安く、光熱水費は基本的に定額なので、エアコンをつけっぱなしでも電気代を多く払うということはありません(一部のシェアハウスは例外です。また、エコ的によくないですが…)。
「シェアハウスはプライベートがない…」と思っている方もいるかもしれませんが、シェアハウスには
・ドミトリー型
・個室型
の2つがあり、個室型だとある程度プライベートが確保できます。家賃の安さを重視するならドミトリー型がオススメです。

通信料金

月並みですが、格安SIMを利用すると通信料金を毎月2,000円ぐらいで済ませることができます。
僕はmineoを使っています。「パケットギフト」という機能が便利で、パケットが不足すると、メルカリやヤフオクでパケットを購入して追加することができます。ヤフオクだと、2019年5月現在で80円~/GBぐらいでパケットを購入できるので本当に格安です。

ヤフオク_mineoパケットギフト

ヤフオクのmineoパケットギフト

テザリングを使用すれば、固定回線のプロバイダーも不要になるかもしれませんね。


副業をして売上を作っておく

会社員のうちから副業をして売上を作っておくと、独立してすぐに「収入がない…」という状況にならなくてすみます。
また、独立した後であっても収入源の分散ができるので、より独立後の経営も安定します。

まとめ

フリーランスになる前にやっておくべきなのは、国民年金や健康保険の手続き、クレジットカード作成といったこと以上に、「独立した後に確実に売上をあげることができる」体制を築いておくことです。
フリーランスとはいえ、ひとつの小さな企業と同じなので、「資金が尽きたらそこで試合終了」なのです。

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