フリーランスに向いているのは『好き』なことがある人

フリーランスに向いているのは『好き』を追求できる人

こんにちは、バヤシです。
この記事では、会社員とフリーランス両方を経験した僕がフリーランスに向いている人について紹介します。
僕は今現在フリーランスとして働いていて、ありがたいことに好きなことをやらせてもらっています。

一般的にフリーランスが向いていると思われているのは
・セルフマネジメントができる人
・変化を楽しめる人
・納期を含む「約束」を守れる人
という人です。
しかし、これらの素質を持っている人はそもそも会社員としてもうまくやれます。

会社員よりもフリーランスに向いている人をひとことで言えば、『好きなことがある人』です。また、好きなことが自分に向いている、得意であれば文句ありません。

逆に、
・会社に行きたくない
・今の仕事をやりたくない
というネガティブなことを回避したくてフリーランスになる、独立する人はあまりうまくいっていない人が多いです。それもそのはず、フリーランスとして生き抜いていくのは会社員として生活するよりも難易度が高いからです。
(ただし、満員電車が嫌だからフリーランスになってうまくいっている人はいます…)。

会社員であれば、会社に行けば仕事がもらえますが、フリーランスは自分で仕事を獲得しなければいけません。
会社員は毎月安定した給料がもらえますが、フリーランスは毎月の収入は不安定で、クライアントが報酬を払ってくれない可能性もあります。
会社員は税金の支払いや確定申告を会社がやってくれますが、フリーランスは全て自分でやらないといけません。

そういったデメリットもある中で仕事を続けられるのは『好き』だからです。

この記事では、なぜ『好き』を追求できる人がフリーランスに向いているのか、また『好き』を見つけるためにはどうすればいいのかを紹介します。

フリーランスに向いているのは『好き』なものがある人

なぜ『好き』なものがある人はフリーランス向きなのか?

モチベーションが外部的要因(お金、名誉、地位、など)ではなく、内部的要因(やりたい、上を目指したい、など)だからです。
そして、モチベーションが内部的要因だから他の人から「これをやりなさい」と言われなくても、自然と上を目指し、スキルを追求するからこそ、いい仕事ができるようになるからです。

例えば、プログラミングが好き、記事を書くのが好き、デザインが好き、データを見て改善していくのが好き…。
『好き』を追求した結果、仕事がもらえてお金がもらえて生活できるようになる。さらに評判が広がっていき、さらに仕事がもらえて生活が安定していく。
それが本来あるべきフリーランスの姿だと思います。

もちろん稼ぎたいからフリーランスになるという方もいるでしょうが、嫌いなことは続かないですし、好きなことを追求していくとスキルが身について稼ぎやすくなります。

市場に需要があるかどうかはそれほど重要ではない

とはいえ、『好き』なことで食べていけてない人もいるじゃないか…という方もいるでしょう。だから、「市場に需要があるかどうかも考慮しないといけないんじゃないの?」と思われるでしょう。
しかし、市場に需要があるかどうかはそれほど重要ではありません。なぜなら、市場は常に変化するので、現在需要がなくても将来需要が出てくるかもしれないからです。

具体例としては、「アイスマン福留」という方がいます。
名前の通り、コンビニアイスを食べてその感想を自分のブログに書いている人です。一見すると需要がなさそうですが、アイスの感想を知りたい人も世の中にはいるのです。

アイスマン福留
アイスマン福留のコンビニアイスマニア

「好きなことで食べていけていない人」は向いていないことをしているからです。たとえ好きなことであっても、向いていなければお金を稼ぐことが難しいので、別の道を探したほうがいいでしょう。

『好き』を追求できる人とは?

好きなことを見つけることができる人、それは『失敗を恐れない人』です。

やってみるまで『好き』になれるかどうかは分からない

「好きなことが見つからない」と悩んでいる方も多いと思います。僕も悩んでいた時期がありました。
ただ僕の経験上、好きかどうかはやってみるまで分からない、といえます。

僕も最初はライティングがあまり好きじゃなかったです。でも、「企業が外注でライティングした記事に、個人の経験を加味して書いたライティングでSEOで勝てる方法を確立したい」と思って書き始めてみると、ライティング自体が好きになりました。

また、脳科学的に、『好きだから行動するのではない、行動するから好きになる』ということも分かっています。
その辺は、メンタリストDaigoさんの本が参考になります。

また、自分よりも他人のほうが、自分が向いていることを正確に判断できる場合も少なくありません。
なので、自分としては「ちょっと違うかも…」と思っても、まずは失敗を恐れずやってみることで好きなことが見つかるのです。

失敗を恐れないようになるためには

逆説的ですが、失敗が怖くなくなるためには、たくさん失敗をすることです。
何度も失敗しているうちに、失敗することに慣れるためです。失敗といっても大きなリスクを負って、大きなチャレンジをしなければいけないということではありません。
たとえ失敗してもほとんどリスクがないような小さなことで構いません。むしろ、リスクが小さいことに挑戦することが好ましいです。

僕もYouTubeをやってみたり、独立や開業をしたい個人の人向けのIT系のサポートをやってみましたが、失敗しました。
しかし、これらの失敗があったからこそ、今自分が好きな「Webマーケティング」により一層力を注ぐことができています。

『好き』を見つけるためには?

会社の中で経験を積ませてもらう

会社の中で挑戦させてもらえれば、たとえ失敗したとしても明日から給料がゼロになることはありません。そのためには、どのような企業に在籍するのかという選択が重要です。

僕は新卒でベンチャー企業に就職したため、「自分はこれがやりたいです!」と伝えれば、もちろんやらせてもらうまでに時間はかかりましたが、実際にやりたいことをやらせてもらえました。

「今いる企業では挑戦できない…」という方は転職するのもひとつの手かもしれません。
AIでキャリアプランを診断できるサービスもあるので、役に立つかもしれません。


小さなことでもできることから始める

アニメを観る、記事を執筆する、プログラミングするなど、始めるのにあまりお金がかからずにすぐに始められるものをまずはやってみることをオススメします。
また、それらをブログやYouTube、Tik Tokなどで発信すれば、お金ももらえるようになるかもしれません。
ただし、最初からお金目当てだと長続きしないです。なぜなら、ブログやYouTubeでお金が得られるまでには時間がかかるからです。
なので、始めるなら気楽にできるものがいいですね。

フリーランスになるための準備

ここまでフリーランスに向いているのは『好き』なことがある人ということを紹介してきましたが、『好き』なことがあるからといっていきなり独立するのはオススメしません。
まずは1円でもいいから自分の力で稼いでみることが重要です。思った以上に、自分の力で1円を稼ぐことは難しいです。
僕も、会社員時代に給料以外の収入があって独立したわけではないので、最初の1円を稼ぐまでに相当苦労しました。この記事を読んでいる皆さんには同じ苦労をしてほしくないので…。

フリーランスになるための準備は何をすればいいのかは、以下の記事が参考になると思います。
フリーランスになる前にはしっかりとした準備を!

まとめ

フリーランスに向いている人は、自分の『好き』があってそれを追求できる人ということを紹介しました。
フリーランスの世界は甘くはないので、もちろんそれだけでは通用しないのですが、『好き」なものがある、『好き』なことができるから頑張れる、という側面もあります。
この記事が、皆さんが「好きなことで生きていく」ための参考になれば幸いです。

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