フリーランスの現実は甘くないけど会社員にはもう戻れない

フリーランスの現実は大変だがそれ以上のメリットがある

こんにちは、バヤシです。
約2年半会社員として働いた後独立し、今はフリーランスのWebマーケターとして活動しています。

『フリーランス』というと、自由なイメージがありますが、現実はそう甘くはありません。僕も、独立する前は、「自由そうでいいなぁ…」と思っていましたが。

フリーランスの現実はそこそこ厳しいですが、僕はやめようと思いません。デメリット以上のメリットがあると思うからです。

実際に僕がフリーランスになってみて感じた厳しさと、それでもやめたくない理由を紹介します。

フリーランスの現実

まずはフリーランスの大変な側面をご紹介します。

仕事を自分で探さないといけない

これが一番大変です。会社員だと出社すれば仕事がありますが、フリーランスは自分で仕事を探すところからやらないといけないです。
なので、思ったように自分のやりたいことができない…なんてこともありえます。そうならないために、常に次の案件をもらいやすいように、スキルの向上に努める必要があります。

フリーランスの案件の探し方は記事にまとめてありますので、参考にしてみてください。
人脈ほぼゼロからの案件の探し方

いつ案件の契約が終了するか分からない

苦労して獲得した案件も、早期に契約が終了したり、他のフリーランスの人に奪われてしまう可能性があります。
案件を1つしか請けておらず、その案件の契約が終了してしまうと、一気に収入がゼロになります。そうならないためにも、複数の案件に参画してリスクヘッジしておくことが重要です。

週1日から働ける案件を紹介できるエージェントへのリンクを貼っておきます。
週1日から携われる仕事を紹介してくれるWorkship AGENT

業務量が多い

フリーランスはただでさえ本業で忙しいにもかかわらず、会社員なら会社がやってくれていた業務も自分でやらないといけないです。
ここでは、僕がフリーランスになって「めんどくさいなぁ…」と感じた雑務とその対処法を紹介します。

帳簿付け

毎年の確定申告に備えて、帳簿付けをやっておく必要があります。確定申告は申告が遅れると、ペナルティ料金を払わないといけないなどやっかいです。
ただ、会社員と違って節税もできますので、ツールを使ってラクに帳簿付けを行うことをオススメします。

ちなみに僕はfreeeという会計ツールを使っています。会計の知識があまりない人向けに作られているので、簿記3級を落ちた僕でも使えています(簿記3級に落ちたのは責めないでください…)
無料プランでも、帳簿の入力は可能ですが、確定申告用用紙をエクスポートできないので、確定申告直前に1ヶ月分だけ課金して利用する、という方法もあります。

契約書作成

帳簿付けと並んでめんどくさいのが、契約書の作成です。
僕は細かい書類の内容の確認が苦手で、会社員時代から誤字脱字が多くて怒られてました。当然細かい内容の契約書を作るのも苦手です。

そんな人には、無料で使える契約書のテンプレートサイトもあります。
「契約書」のテンプレート(書式)一覧|ビジネスフォーマット(雛形)のテンプレートBANK

ただ、上記サイトには、サイト制作などの割とニーズが多い業務の契約書のテンプレートはあるのですが、Webマーケティングといった少しニッチな業務のテンプレートはありません…。
そんなときは、契約書を作ってもらったほうがラクかもしれませんね。

体調を崩すとすぐに年収が下がる

フリーランスは会社員と違って有給休暇がないので、体調を崩して仕事ができなくなるとすぐに収入がゼロになります。全て自己責任です。
僕も一時期生活が不規則になってたんですが、夜更かしして夜遅くまでゲームしてるなんてもってのほかですよ…。

それでもフリーランスはやめられない

ここまでフリーランスの厳しい側面を見てきましたが、それでも僕はフリーランスをやめません。むしろ、会社員に戻ることなんてできません。
次は、僕がフリーランスになって感じたメリットを紹介します。

業務内容と量を選べる

業務内容や量を完全にコントロールするのは無理ですが、ある程度は選べます。
「こんなことやって意味あるのかな…」みたいな業務をやる必要はありません。なので、「今後このスキルを持っていると需要がありそう」とか「やりたいことができる!」といった基準で仕事を選べます。
また、案件によってはフルリモートのものもあるので、僕のような引きこもりも自宅で仕事ができます。

一緒にはたらく人も選べる

これも完全にすることはできないのですが、フリーランスは案件を変えることや複数の案件に参画することが会社員よりも容易です。なので、「この人と一緒に仕事したい!」と思える人と一緒に働くことや、優秀な人が集まっている企業で働くといったこともできます。
とはいえ、優秀な人が集まっている案件に参画するには自分が優秀である必要があります。何か「これは絶対負けない」といえるもので突き抜けましょう。

手取りが増える

会社員だと、厚生年金や各種税金が源泉徴収された後の金額が振り込まれます。フリーランスはそういった引かれる前の金額が一旦もらえます。確定申告した後に税金の額が決まるので、手元にあるお金を毎月全て消費してしまうと次の年に税金払えなくなりますが…。
とはいえ、パソコンなどの必要な備品や自宅で作業しているなら家賃も(一部ですが)経費にすることができます。会社員よりも節税がしやすいのです。

「副業禁止」などの縛りがない

僕が会社員時代に勤めていた企業は「副業禁止」でした。「副業禁止」とはいっても企業が社員の副業を禁止するのは日本国憲法違反なんですがね。ただ、会社員時代は「副業禁止」のルールを破ることに罪悪感があってできませんでした…。フリーランスだと、そういった制限もないので、好きなだけ副業や仕事ができます。
なので、今は好きなだけブログを書いてます。

まとめ

参画する案件が決まった後は業務をこなしていけばいいので、1日のスケジュールが割と安定しますが、参画する案件が決まるまでが大変です。
今はフリーランス向けのエージェントサービスもたくさんあるので、営業が苦手な方はエージェントを使って案件を獲得するという方法も念頭において案件探しをするとよいでしょう。
現役フリーランスWebマーケターがオススメする案件サイト・エージェント

それではよいフリーランスライフを!

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