会社員とフリーランス、どっちが年収多いの?

フリーランスって会社員よりも稼げるの?

結論、人によります。
フリーランスは働く時間でさえもコントロールできてしまうので、より多く働く人のほうが多くの収入を得ることができます。
逆に、自分をコントロールできずになまけてしまう人は会社員時代よりも収入が下がります。
とはいえ、僕も独立したばかりのころはダラダラしてましたが…f(^^;

というわけで、この記事では、フリーランスになった後に後悔しないように、フリーランスの年収の実態やフリーランスになって年収を上げる方法を書いています。

統計データで見るフリーランスの年収

厚生労働省が出しているフリーランス白書のデータだと、それほど会社員とフリーランスで年収に大きな違いはないように見えます。
上のグラフが会社員の年収割合で、下のグラフがフリーランスの年収割合です。

会社員の年収

フリーランスの年収

フリーランス白書 2018
このデータから、フリーランスになったからと言って自分の価値があがるわけではないことが分かります。

フリーランスと会社員の年収についての決定的な違い

良くも悪くも収入が安定しているか、年収を上げやすいか

・会社員は、良くも悪くも収入が安定しており、収入が減りにくいが上がりにくい
・フリーランスは、来月収入がゼロになる可能性もあるが、自分の市場価値を上げれば来月に100万円の収入を得ることも不可能ではない

仕事を与えられるか、自分で仕事を選ぶか

・会社員は、会社から命じられた仕事をやらないといけないので、市場価値をコントロールしずらい
・フリーランスは、自分で仕事を選べるので、市場価値をコントロールしやすいが、参画する案件を間違えると市場価値は下がって収入も下がっていく

稼げる人、稼げない人の特徴

稼げない人は変なこだわりがある

・フルリモート案件や家から近い現場の案件にこだわる
→単価の高い案件の現場の近くに引っ越せばいい
・営業に行きたがらない
→自分で案件を獲得できなければ収入は上がらない現実を認識する
・儲かりそうもない自分の趣味で稼ごうとする
→フリーランスは稼げないと死に直結する

稼げない人はお金をもらうことに引け目を感じる

これは独立したばかりの僕がそうでした。ただ、お金をもらうことに少しずつ慣れていく必要があります。スキルがあるのに正当な報酬を請求できないのは、自分が苦しんだり、やる気がでなくなったりしますし、世の中的にもデフレを招く原因となるので悪影響です。
また、やる気を出すために、単価を高めに設定して自分を奮い立たせるという方法もあります。

稼げない人は「稼げていない」現状を受け入れてしまっている

稼げていない人の中には「もっと稼ごうと思ってる」と言いつつ、稼ぐための具体的な行動を起こしていない人がいます。
当然ですが、行動しなければ稼げるようにもならないですし、現状が変わることもありません。常に現状を否定しつつ、高い報酬を得ようとする姿勢、スキルを高めようとする姿勢がフリーランスには求められます。

フリーランスになる前にエージェントに自分のスキル感・市場価値を確認してもらう

ここまで見てきたように、フリーランスになったからと言って年収が上がるわけではなく、下手すると会社員時代よりも年収は下がります。
とはいえ、年収を上げやすいのも事実なので、まずは独立する前にエージェントと面談し、自分の市場価値を可視化してみることをオススメします。

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まとめ

フリーランスの年収を会社員と比較して、フリーランスの年収を上げる方法について紹介しました。『フリーランス』というものにあまり幻想を抱かずに、現実的に自分の市場価値を知り、独立しても大丈夫なのか、フリーランスとしてやっていけるのかを判断することをオススメします。

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