Google Analyticsの導入

三種の神器とは

三種の神器とは、
・Google Tag Manger(GTM)
・Google Analytics(GA)
・Google Search Console(GSC)
ですね。()内は略称です。
このページではGoogle Analyticsについて解説していきます。
Google Tag Managerの導入方法Google Search Consoleの導入方法はそれぞれ別のページに記載しています。

Google Analyticsでできること

Google Analyticsとは、一言で言うと「アクセス解析ツール」です。何人が自分のサイトを訪れ、どんなページを見ているか、とかのデータが分かります。
Google Analyticsは、無料で高機能のアクセス解析ツールです。
訪問数、ページビュー数などの計測を筆頭に、
・ページごとの分析(直帰率、滞在時間など)
・流入経路(SNSなのか、検索エンジンからなのか、など)
・経時変化(先週比◯%訪問数が増えている、など)
といったデータは見やすいです。

逆に、
・ユーザーごとの行動分析(各ユーザーがどのように遷移しているのか)
・直観的な分析(ヒートマップのような)
といったことはやりづらいです。
ユーザーの行動の分析はできないことはないですが、一人ひとりのユーザーごとの行動を分析することはできません。

Google Tag ManagerでGoogle Analyticsの設定を行う

まずはGoogle Analytics側で設定を行います。

Google Analyticsの設定

Google Analyticsのトップにアクセスし、右上の「登録」ボタンを押します。

アカウント名とウェブサイトの名前を入力します。

左下の「トラッキングIDを取得」をクリックします。

左上の言語を「日本」にすると、日本語が表示されます。
「GDPRで必須となるデータ処理規約にも同意します。」の左のチェックボックスにチェックします。

「私はGoogleと共有するデータについて、「測定管理者間のデータ保護条項」に同意します。」の左のチェックボックスにチェックします。
「同意する」をクリックします。

赤枠内にトラッキングIDが表示されます。このトラッキングIDをGoogle Tag Managerに入力します。

Google Tag ManagerにGoogle AnalyticsのトラッキングIDを入力

Google Tag Managerにアクセスします。
左の「変数」をクリックし、下のユーザー定義変数の「新規」をクリックします。

左上の名前を変更しておきましょう。ここでは「Google Analytics」としています。
右上の鉛筆マークをクリックします。

変数タイプの選択で「Google アナリティクス設定」をクリックします。

トラッキングIDに、先程取得したGoogle AnalyticsのトラッキングID(UA-XXXXXXXX-X)を入力します。
Cookieドメインは「auto」のままで大丈夫です。

入力が終われば、右上の「保存」をクリックします。

次に、左のメニューの「タグ」をクリックし、「新規」をクリックします。

わかりやすいように左上の名前を変更しておきましょう。今回は「トラッキングタグ」としています。
タグの設定の下の枠内をクリックします。

タグタイプの選択で、「Googleアナリティクス – ユニバーサルアナリティクス」を選択します。

トラッキングタイプを「ページビュー」のままにしておきます。
Google アナリティクス設定は、先程の変数のところで設定した名前を選択します。
その後、トリガーのところの右上の鉛筆マークをクリックします。

トリガーの選択では、「All Pages」を選択します。

右上の「保存」をクリックします。

右上の「プレビュー」をクリックします。

「プレビュー中のワークスペース」というのが表示されていれば、正常に設定されています。
右上の「公開」を押して、設定したGoogle Analyticsのトラッキングコードを有効にします。

バージョン名には、後々見てもわかりやすい文言を入力しておきます。「Google Analytics導入」などとしておけば分かりやすいでしょう。
バージョンの説明には、変更した内容を記入しておきましょう。今回だと、「Google AnalyticsのトラッキングIDを設定」などとしておけばいいでしょう。
入力が終わった後、右上の「公開」をクリックします。

バージョンの概要のところを確認します。

正常にGoogle Analyticsが動いているかの確認方法

自分のサイトのホームページにアクセスした状態で、Google Analyticsにアクセスします。
左の「リアルタイム」の「概要」をクリックします。

すると、現在ホームページにアクセスしているユーザー数が表示されます。
ここに1(もしくはそれ以上の数字)が表示されていれば、問題なくGoogle Analyticsが設置されています。

逆に、ここで1が表示されていなければ、
・Google Tag Managerの設定
・Google Analyticsの設定
のどちらかでミスをしているということになります。もう一度設定を見直しましょう。

次に、Google Search Consoleの設定方法をご紹介します。

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