アプリの連携ツール「IFTTT」を使ってYouTubeとWordPressの連携をしてみた。

~目次~

  1. IFTTTって何?
  2. IFTTTの使い方
  3. IFTTTの「レシピ」
  4. 実際にレシピを使って自動化してみる
    1. WordPressとの連携
      1. IFTTTとWordPressを連携するときの注意点その1
      2. IFTTTとWordPressを連携するときの注意点その2
    2. YouTubeとの連携
    3. WordPressにページを投稿するときの細かい設定

IFTTTって何?

まずIFTTTなんですけど、このページ(IFTTTのトップ)ですね。IFTTTTというのはどういうものかっていうと 「IF This Then That」の略なんですね。
このサービスは、あるアプリで特定の行動をすれば、その次に自動的に別のアプリの指定した行動が起きますよというものです。
今回で言うと、YouTubeに動画をアップすると自動的にその動画のURLや概要欄をコピーして、WordPressにページができるみたいなことをやっていきます。
サイトは英語なんですが、それほど難しい英語ではないので、頑張って使っていきましょう!使い慣れるとものすごく便利です。

IFTTTの使い方

まずはアカウントに登録(サインアップ)しないといけないです。
GoogleとかFacebookとかのアカウントが使えるので、僕はGoogleのアカウントを使って登録します。

この「Continue with Google」というのをクリックします。で、アカウントを選択します。
そうすると、IFTTTのトップページに出るかと思います。

IFTTTの「レシピ」

IFTTTには「レシピ」と呼ばれるものがあります。「レシピ」というのは、『この行動をすると、次にこの行動をする』というプログラムの実行手順のようなものです。
下の画像の赤枠、一つ一つが全て「レシピ」です。

実際にレシピを使って自動化してみる

レシピは自分で作成することもできるのですが、今回はすでにあるものを使っていこうと思います。
今回使うレシピは「YouTube to WordPress」ですね。
いかにもYouTubeっぽいアイコンという外見ですよね。
これを「Turn on」にするだけです。

WordPressとの連携

WordPressと連携しないといけないので、自分のサイトのURLと、WordPressの管理画面に入る時のそのユーザー名、パスワードを入力しないといけないです。

IFTTTとWordPressを連携するときの注意点その1

ただ、このままだと「Blog URL is not a valid WordPress url」というエラーが出ると思います。
これは、通常レンタルサーバーでは海外のIP(海外からのアクセス)を除外する設定がされているためです。なので、レンタルサーバーの設定を変える必要があります。
(参考ページ)
IFTTTでWordPressへの投稿が失敗する

僕はさくらのレンタルサーバーを利用しているので、さくらのレンタルサーバーの管理画面に入ります。その他のレンタルサーバーの方は以下のリンクをご参照下さい。

(ロリポップ)海外アタックガードについて・設定・解除方法
(XSERVER)WordPressセキュリティ設定

さくらのレンタルサーバーの管理画面に入ると、左のメニューからセキュリティ – > 国外IPアドレスフィルター を選択します。

次に、アクセス制限設定のところを「無効(制限しない)」を選択します。で、保存します。これで、海外からのアクセスを許可する設定になりました。

IFTTTとWordPressを連携するときの注意点その2

IFTTTの画面に戻ります。
WordPressとの連携の際にもう一つ気をつけないといけないことがあります。それは、URLの入力のときに、入力するURLをWordPressをインストールしているディレクトリを指定しないといけないということです。
どういうことかというと、現在僕は、WordPressのトップページ(https://create-fecundity.com/)にアクセスすると、普通にページが表示されます。
ただ、これは、「https://create-fecundity.com/にアクセスすると、トップページを表示する」という設定をしているためです。
もともとは、「https://create-fecundity.com/wp/」というのがWordPressのトップページのURLでした。

なので、IFTTTと連携するときも、元のURL「https://create-fecundity.com/wp/」というのを入力しないといけないようです。
「/wp/」の部分は人により異なると思います。WordPressをインストールするときに何かしら指定しているはずです。
分からない場合は、WordPressの管理画面の 設定 – > 一般 のWordPressアドレス(URL)のところを参照すると良いと思います。

後は、WordPressのユーザー名とパスワードを入力して登録します。
これで WordPress と連携ができました。

YouTubeとの連携

次に、YouTube の方の設定もしていきたいと思います。
下の画面になったら、「Connect」を選択します。

次に、YouTube を動画をアップロードしているアカウントを選択していきます。

最後に「許可」を選択します。
これで、YouTubeとの連携は完了しました。

WordPressにページを投稿するときの細かい設定

最後に細かい設定をしていきます。
ページの上部の「My Applets」を選択します。そうすると、「YouTube to WordPress」というのがあると思います。それをクリックします。

クリックすると、以下の画像の画面が表示されると思います。この右上の歯車マークを押すと、WordPressにページを投稿するときの詳細な設定を行うことができます。

すると、以下のようなページが表示されます。この、Titleは、WordPressのタイトル、BodyはWordPressの投稿の本文を表しています。

そして、「Add ingredient」のボタンを押すと、項目を追加することができます。

  • CreatedAt…作成(アップロード)日時
  • Title…YouTube動画のタイトル
  • Description…YouTube動画の動画概要欄
  • Url…YouTube動画へのURL
  • AutherName…作成者名
  • EmbedCode…YouTube動画の埋め込みコード(正常に表示されませんでした)

CategoriesやTagsでは、WordPressのページのカテゴリーやタグを直接入力することができます。
ただ、ここで指定してしまうと、記事ごとに変えることはできません。

最後の、Post statusというのは、投稿の状態を示しています。

  • Publish immediately…すぐに公開されます
  • Save as draft…下書きの状態で保存されます
  • Publish as private…非公開の状態で保存されます

僕は、下書きの状態で保存しておきたいので、「Save as draft」を選択します。
「Save」で保存して完了です。

実際にYouTubeに動画をアップロードしてみて、本当にWordPressにページが作られるかを試してみることをおすすめします。
お疲れ様でした。

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