Google Apps Scriptのデバッグ方法

Google Apps Scriptを用いてWebアプリを開発したときに、デバッグ方法に困ったので備忘録を兼ねて残しておきます。

~目次~

  1. Webアプリを作成しない場合
    1. Logeer.logでのログ出力
    2. Browser.msgBoxでのログ出力
  2. Webアプリを作成する場合
  3. まとめ

Webアプリを作成しない場合

まずはWebアプリを開発しない場合から紹介します。ほとんどの場合は、このデバッグ方法を使えば問題ないかと思います。

Logger.logでのログ出力

以下のように、引数のdataをそのまま出力します。引数に変数を指定する事もできます。
フォーマットを指定する事もできます。

(参考ページ)
【GoogleAppsScript】ログ出力(デバッグ目的)

以下の手順で確認できます。

  1. スクリプトを実行します。
  2. GAS画面の左上の「表示」>「ログ」で、ログを見るためのビューが表示されます。
    (もしくは Ctrl + Enter でも表示できます)

以下のようにログが表示されます。

Browser.msgBoxでのログ出力

引数をメッセージボックスで表示させます。こちらも、テキストと変数の両方を引数に指定できます。

(参考ページ)
GAS(google app script)でポップアップを表示させる方法

メッセージボックス(ポップアップ表示)についての詳細も、上記参考ページに記載されています。

Webアプリを作成する場合

Webアプリを作成する場合は、Google Cloud Plattformのログビューアを使ったほうがいいです(というか、使わないとまともに開発を進められません…)。
Logger.logではエラーが出力されていなくても、ログビューアではエラーが出ていることがあるからです。
ログビューアは以下のように表示されます。

開き方は、まずスクリプトエディタのツールバーの「表示」 -> 「Stackdriver Logging」を選択します。

すると、URLが表示されている窓に『ポップアップがブロックされました』と表示されます。これをクリックします。

すると、Google Cloud Platformへのリンクが表示されるのでクリックします。すると開けます。

Webアプリ開発のデバッグでは、Console.log関数も使われているようです。
(参考ページ)
Google Apps Script(GAS)のログ出力はLogger.logだけじゃないよ、console.logもあるよ

まとめ

Google Apps ScriptでWebアプリ開発を行うときは、Google Cloud Platformのログビューアを使いましょう。
そうしないと、まともにデバッグできません(エラーに関する情報が得られないため)。

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